ブログ
Category
制作ストーリー
アリシア日記
大切にしていること
2024.08.07 update
等身大の自分

プロフィール写真。
長く残るものだから <周囲に見せている姿+色を加えた姿を残したい>と思う。
どこを?どう見せたら良いと感じる?
そんなことを考えながら、確認しながら、撮影しました。
考えれば考えるほど、許容範囲がせまくなる。
なにがOKか、わからなくなる。
そんな時は見せたい姿を見せている相手に聞いてみるのがいいのかも。
そして、フォトグラファーは 見せたい姿を見せてもらえるように、引き出せるようにコミュニケーションすることが求められるのかも。
プロとして、一般的な「良い」の最適解を知っていて、それを形にすることはもちろん必要。
けど、その人にとっての「良い」の基準を一緒に探すみたいなことも、フォトグラファーとしてできることなのかなと。
等身大で自分を見つめるのは簡単なことじゃないから。
毎日毎日、コミュニケーションの大事さをとっても感じます。
今日も勉強になりました。ありがとうございました!
Other
Entries
-
【記事】看板に対する思い|お客さま体験談2023.11.30 updateお客さまの声「看板は活力。スイッチをONにしてくれます」|舌好鳥・大阪府岸和田市こんばんは、アリシアです。 今回は、焼肉スタイルの焼鳥居酒屋 舌好鳥 の宍戸さんにお時間をいただき、看板をつける前後の変化やアリシアと関わってみた感想などをインタビューさせていただきました。 お忙しい中ご協力いただき、あ […]
-
はるちゃんの日記2024.04.16 update今を増長させるもの|写真に残す意味先日、ご縁があって 友人の娘ちゃんの3歳の誕生日記念写真を撮らせてもらいました。 ちびっこは本当に面白い。ピュアで真っ直ぐな言動に、いっぱい刺激をもらう1日でした。 「瞬間を切り取る」とはこのことか。体に入ってくる感覚が […]
-
はるちゃんの日記2023.11.10 updateやまない雨はないここ数ヶ月、失敗しまくって、壁にぶち当たりまくって 大怪我しまくったー! へんに素直で、いろんな言葉をぜんぶ真に受けて、頑固なはずなのに意見をやめたり主張を曲げてきた。 それじゃうまくいかんかった。ということに今気づけて […]
看板・サインに関する
お問い合わせ・ご相談はこちらから お問い合わせをする
お問い合わせ・ご相談はこちらから お問い合わせをする